【お知らせ】日独青少年指導者セミナー派遣事業報告会を神戸で開催します。<12/1(土)兵庫県神戸市>「移動型遊び場と拠点型遊び場における青少年指導者の職能と運営のあり方」について検証することを目的に、 2018年度から2020年度までの3カ年の予定で行われる青少年国際交流推進事業「日独青少年指導者セミナー」。
初年度である今年は、9月19日からの14日間、6名の様々なバックグランドを持つメンバーがドイツ(ミュンヘン・バイロイト) に派遣され、本事業のドイツ側パートナーである「 Federal playbus organization of Germany, Spielmobile e.V.」が得意とする「移動型遊び場(モバイル・プレイ)」を中心に、遊び・文化・教育等をテーマに視察・体験・交流をしてきました。
研修期間中には現地からFacebook等を通じて研修の様子を発信してきましたが、本報告会では派遣メンバーたちが研修により修得してきたことを語り伝え、参加者と共有します。
日頃より地域で子どもたちが自由に遊び育つ豊かな社会の実現のため、各地で取り組まれ今回の研修を見守ってくださっているみなさまへ、14日間の学びを凝縮した形でお届けできる絶好の機会です。
ぜひこの機会に足を運び、彼ら・彼女らから直接聞いて、日々の活動に活かしていただけますと幸いです。 テーマ:日独青少年指導者セミナー派遣事業報告会 -ドイツから学ぶ 遊び・文化・教育の力- 【開催時間】
2018年12月1日(土)13:00〜16:30 (受付開始12:40〜)
【プログラム】
(1)開会挨拶
関戸 博樹(日本冒険遊び場づくり協会代表・派遣団団長)
(2)ドイツ視察報告
日独青少年指導者セミナー 派遣団
(3)講演「社会力を高める遊びの効用」
門脇 厚司 先生(つくば市教育長・筑波大学名誉教授)
(4)座談会「ドイツの学びを日本にどう生かすか?」
登壇者:門脇 厚司 先生(つくば市教育長・筑波大学名誉教授)
日独青少年指導者セミナー 派遣団
進 行:関戸 博樹(日本冒険遊び場づくり協会代表・派遣団団長)
(5)意見交換
(6)次年度派遣事業について
梶木 典子(日本冒険遊び場づくり協会 副代表)
(7)閉会挨拶
【ゲスト】門脇 暑司 先生(つくば市教育長、筑波大学名誉教授)
経済企画庁、文部(科学)省、経済産業省、総務省、厚生労働省等の各種委員会・研究会の委員及び委員長。日本女性学習財団理事・評議員長、東京都青少年問題協議会育成部長、青少年育成国民会議中央委員、いばらきハーモニープラン推進委員会会長、NPO法人子ども劇場茨城副代表理事、青少年育成茨城県民会議理事、長野県幼児教育連絡会議委員、日本子どもNPOセンター常任理事、等
【場所】 【参加費】無料※資料が必要な方や報告会後の交流会参加費は別途。 詳細はお申し込みページを参照ください。
【お申込み】Peatixイベントページ
「移動型遊び場と拠点型遊び場における青少年指導者の職能と運営のあり方」について検証することを目的に、 2018年度から2020年度までの3カ年の予定で行われる青少年国際交流推進事業「日独青少年指導者セミナー」。
初年度である今年は、9月19日からの14日間、6名の様々なバックグランドを持つメンバーがドイツ(ミュンヘン・バイロイト) に派遣され、本事業のドイツ側パートナーである「 Federal playbus organization of Germany, Spielmobile e.V.」が得意とする「移動型遊び場(モバイル・プレイ)」を中心に、遊び・文化・教育等をテーマに視察・体験・交流をしてきました。
研修期間中には現地からFacebook等を通じて研修の様子を発信してきましたが、本報告会では派遣メンバーたちが研修により修得してきたことを語り伝え、参加者と共有します。
日頃より地域で子どもたちが自由に遊び育つ豊かな社会の実現のため、各地で取り組まれ今回の研修を見守ってくださっているみなさまへ、14日間の学びを凝縮した形でお届けできる絶好の機会です。
ぜひこの機会に足を運び、彼ら・彼女らから直接聞いて、日々の活動に活かしていただけますと幸いです。
初年度である今年は、9月19日からの14日間、6名の様々なバックグランドを持つメンバーがドイツ(ミュンヘン・バイロイト) に派遣され、本事業のドイツ側パートナーである「 Federal playbus organization of Germany, Spielmobile e.V.」が得意とする「移動型遊び場(モバイル・プレイ)」を中心に、遊び・文化・教育等をテーマに視察・体験・交流をしてきました。
研修期間中には現地からFacebook等を通じて研修の様子を発信してきましたが、本報告会では派遣メンバーたちが研修により修得してきたことを語り伝え、参加者と共有します。
日頃より地域で子どもたちが自由に遊び育つ豊かな社会の実現のため、各地で取り組まれ今回の研修を見守ってくださっているみなさまへ、14日間の学びを凝縮した形でお届けできる絶好の機会です。
ぜひこの機会に足を運び、彼ら・彼女らから直接聞いて、日々の活動に活かしていただけますと幸いです。
テーマ:日独青少年指導者セミナー派遣事業報告会 -ドイツから学ぶ 遊び・文化・教育の力-
【開催時間】
2018年12月1日(土)13:00〜16:30 (受付開始12:40〜)
【プログラム】
(1)開会挨拶
関戸 博樹(日本冒険遊び場づくり協会代表・派遣団団長)
(2)ドイツ視察報告
日独青少年指導者セミナー 派遣団
(3)講演「社会力を高める遊びの効用」
門脇 厚司 先生(つくば市教育長・筑波大学名誉教授)
(4)座談会「ドイツの学びを日本にどう生かすか?」
登壇者:門脇 厚司 先生(つくば市教育長・筑波大学名誉教授)
日独青少年指導者セミナー 派遣団
進 行:関戸 博樹(日本冒険遊び場づくり協会代表・派遣団団長)
(5)意見交換
(6)次年度派遣事業について
梶木 典子(日本冒険遊び場づくり協会 副代表)
(7)閉会挨拶
【ゲスト】門脇 暑司 先生(つくば市教育長、筑波大学名誉教授)
経済企画庁、文部(科学)省、経済産業省、総務省、厚生労働省等の各種委員会・研究会の委員及び委員長。日本女性学習財団理事・評議員長、東京都青少年問題協議会育成部長、青少年育成国民会議中央委員、いばらきハーモニープラン推進委員会会長、NPO法人子ども劇場茨城副代表理事、青少年育成茨城県民会議理事、長野県幼児教育連絡会議委員、日本子どもNPOセンター常任理事、等
【場所】
(2)ドイツ視察報告
日独青少年指導者セミナー 派遣団
(3)講演「社会力を高める遊びの効用」
門脇 厚司 先生(つくば市教育長・筑波大学名誉教授)
(4)座談会「ドイツの学びを日本にどう生かすか?」
登壇者:門脇 厚司 先生(つくば市教育長・筑波大学名誉教授)
日独青少年指導者セミナー 派遣団
進 行:関戸 博樹(日本冒険遊び場づくり協会代表・派遣団団長)
(5)意見交換
(6)次年度派遣事業について
梶木 典子(日本冒険遊び場づくり協会 副代表)
(7)閉会挨拶
【ゲスト】門脇 暑司 先生(つくば市教育長、筑波大学名誉教授)
経済企画庁、文部(科学)省、経済産業省、総務省、厚生労働省等の各種委員会・研究会の委員及び委員長。日本女性学習財団理事・評議員長、東京都青少年問題協議会育成部長、青少年育成国民会議中央委員、いばらきハーモニープラン推進委員会会長、NPO法人子ども劇場茨城副代表理事、青少年育成茨城県民会議理事、長野県幼児教育連絡会議委員、日本子どもNPOセンター常任理事、等
【場所】
【参加費】
無料
※資料が必要な方や報告会後の交流会参加費は別途。
詳細はお申し込みページを参照ください。
【お申込み】Peatixイベントページ